ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年8月28日 日曜日 256号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー 地球の変化発表時の徴候
カダフィ失脚

エジプトでの革命の間、ゼータ達は、アラブ世界全域に亘って広まり、アジアとアフリカ全域に亘っている類似した独裁的政治体制の不穏状態、アラブの春を予測しました。

ゼータ・トーク 洞察 2/5/2011: エジプトで起こっている事は、チュニジアで自己犠牲を行った一人の若い男性によって引き起こされ、普及するでしょう。 アラブ世界全体を通して、モデルは、外面的な優しさの下に隠された過酷さによって、独裁君主が支配する状態です。 彼等は、一人一人没落するでしょう、そしてアジアやアフリカでの類似した政治形態は、自分達自身がリストの次に載っていると考えるべきでしょう。 時代が変化しているのです! 地球は、変容の最中にあり、この変容全てが、単に地質学上のものだけではありません!

これは、起こったのでしょうか? ポール・シフト・ニングのブログは、そのような革命を辿るために設立され、中東のイスラエルとサウジ・アラビア、アジアのインドとマレーシア、アフリカのスワジランドでの最近の抵抗運動を挙げています。 リビアでのムアマル・カダフィ政権の失墜と共に、アラブの春は、北アフリカのアラブ国家群の全域に亘って、強く進行しています。

トリポリの大部分が反体制派の支配下に、緑の広場で祝典。
2011年8月21日
http://rt.com/news/tripoli-fights-rebels-shooting-546/
カダフィのバブ・アル-アジジーヤの屋敷を除いて、トリポリの85%が彼等の支配化に在ると、反体制派は言っています。 彼等は又、国営TVのビルを支配権を握ったと主張しています。 幾つかの推定値は、死亡者数を、今週だけで1,300人以上、凡そ5000人の負傷者を見積もっています。 カダフィの息子達の内二人は、伝えられるところによると、反体制派によって捕らえられました。 リビア人の指導者の代表者によると、カダフィは、反体制移行評議会の長と直接に交渉する準備をしているが、反体制派は耳を傾ける用意ができていないと言っています。
 
‘抗議者達がサウジアラビアを攻撃した’
2011年8月18日
http://www.presstv.ir/detail/194431.html
中東で鍵となる米国の同盟国であるサウジアラビアは、どのような意見の相違も許容しない絶対君主国家です。 抗議集会やどのような国民の意見の相違の表現も、違法と考慮されます。 政府は、エジプトやチュニジアの党首達を追放する、バーレイン、イエメン及びリビアに達した、嵐によりアラブ世界をとらえた抗議集会について、政府は益々神経質になっています。
 
インドは、反汚職抗議集会を通してインド自身のアラブの春の危険に直面する
2011年8月17日
http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2011-08-17/india/29895778
断固とした74歳の社会活動家アンナ・ハザレによる反汚職活動は、優勢な議会の党に対する数十年間で最大の挑戦の一つへと雪雪崩式に増えており、アラブの春のインド式の様式を刺激する危険を抑制しないなら、反乱を起こします。
 
国家全般にわたる社会的な抗議集会の波がイスラエルを襲う
2011年8月14日
https://rt.com/news/protest-israel-justice-welfare/
イスラエルでの“社会正義”活動は、あまりにも高過ぎる住宅供給価格全てについて人々が訴えた、テルアビブのテント都市で7月半ばに始まりました。 4週連続した抗議集会の後、民衆の怒りは、食料、燃料及び教育の費用を含む、他の経済問題に拡大しました。 先週、300,000人以上の人々が急を要する改革を要求することに発展した時に、歴史上、今までで最大の抗議集会に、イスラエルは遭遇しました。
 
スワジも民主主義は失策を語る
2011年7月30日
http://www.news24.com/Africa/News/Swazi-democracy-talks-stumble-20110730
アフリカの最後の絶対君主国家での民主主義の改革の話は、国の最大の労働組合であるスワジランド連邦通商労働組合が市民社会会議から退場したので、困惑しました。 資産1億と推定される国王は、ジェット族の生活様式と、其々自分達自身の宮殿のある13人の妻達に気前よく費やしていることで有名です。
 
マレーシアの王は、改革を受け入れざるをえなかった
2011年7月16日
http://www.presstv.ir/detail/189324.html
反体制派は、マレーシア総理大臣ナジブ・ラザクに率いられた国民戦線連合が選挙結果を操作する不正行為に長い間縋っており、54年近く連続した権力の掌握を保持していると、主張しています。

月面の捩れ

2003年に惑星Xが太陽系内惑星系に到着して以来、月は、公転軌道上で極端な傾きを発生しました。 ゼータ達は、頭の上に置かれた帽子との類似性を用いました。 月は、地球を28日間に1回公転します。 地球上の人々には、月が毎夜進んで行くように見えますが、これは、地球の自転によります。 私達は、月の下で動いています。 月は、黄道から5度ずれただけの地球の胴の位置の周囲を、円形に近い軌道で移動しています。 これは、月が日中に見える時に、太陽が日中見える位置の非常に近くに月を配置します。 然しこれは、ゼータ達が説明しているように、頭の上で傾けられた帽子のように見えるように、2004年早期までに変化しました。



ゼータ・トーク 説明 3/11/2005: 帽子の縁を取り巻く帽子の端のビーズのように、月は、一月のある期間に極端に北に見え、その二週間後には極端に南に見えます。 何故でしょうか? 月が正常に浮かんでいる黄道で大抵起こる騒乱。 月にとって最も容易な逃げ道は、混み合った進路を避けることであり、それはその公転軌道の大部分を、高過ぎる位置を進み、そしてその後低過ぎる位置を進むことです。

この傾いた公転軌道は、一月の時期によって、実際に月を上空の誤った、北過ぎるか南過ぎる位置に配置します。 大抵の人々が気が付く角度で、月の面が回転しています。 南極対北極から眺めた場合、月は、逆様になったように見えるでしょう、そして緯度のあらゆる変化がこの眺めをゆがめます。 然しどの特定の緯度の眺めも、時計の時針がほんの半時間移動するのに等しい、月の秤動と呼ばれる動き、24時間の期間に7度7分だけ変化するでしょう。 2005年2月27日本の3時間以内には、ほぼ30度移動しました。

物事が悪化したのか、良くなったのでしょうか? ポール・シフト・ニングでの最近の討議は、12時間以内の2011年8月15日に今回、月の面の90度の移動がまだ観察されているのを、示しています。 地球のぐらつきがさらに極端になっているので、とは言え、月が上空でさらに極端な位置に出現するかもしれません。 いいえ、それは、あなたの想像ではありません。 他の人々もそれを観察しています!



3日前の晩に月が15〜20度回転したように(時計回りに)見えたのに気が付きました; 然し急な動きの映像が記録されました。 [別の情報源から] 数時間内に70度回転するのを見ました。 又、光源の角度もまた間違っています。 [別の情報源から] 月が前夜よりもさらに約15〜20度北から―私の南半球の位置(私の緯度は南緯凡そ41度52分くらいです)から眺めた時に―昇りました。 一月の進路の間に僅かに異なる位置に昇らせる、黄道からの相殺された角度があるのを、私は理解していますが、これは、24時間の期間内での大規模な、はっきりとした転移でした。 それは又、上空を横切る異常な進路を辿りました。 [さらに月の情報源から] 二晩前に、東から、その後昨夜、南か南東のどこかに沈むまで北東にありました。[さらに別の情報源から] 先週の土曜日、8月13日の夜、月が90度傾いているのに気が付きました。 私は月が昇るのを見て、その後数時間後に再び月を観察した時に、月は90度傾いていました。 [さらに別の情報源から] 最大の秤動(月の通常の回転は、約7.6度です―今まで)。 8月13/14の月は、約60度の秤動を示しました。

ウィンザーの轟き音

最近ゼータ達は、ミシガン州ローズビルでのUFOの示威飛行について訪ねられました。 ゼータ達は、ヒューロン湖とエリー湖を繋ぐこの土地が、ニューマドリッドの調整の間、恐らく分離するだろうと予測しまし、進行の一部として“物凄い轟き音”を予測しました。



ゼータ・トーク 予測 7/16/2011: ローズヴィルは、セントクレア湖がある、2つの五大湖の間の線上にあります。 これは、ある時点で、セントローレンス水路が裂けて分かれる際に、引き裂かれるでしょうが、ニューマドリッドの調整の間に起こりそうです。  引き避けて開かれることによって、クレバスが生じ、橋が落下し、道路を隆起し、家屋や建物を倒壊し、ガス本管や水道本管を破裂させ、そして度々恐怖に陥れる轟く騒音を生じます。 引き裂かれて開かれるのは、突然に一斉に起こるか、ゆっくりと時が経って、おこる可能性があります。 常のように、UFOの示威飛行の下の地上の人々は、示威飛行に有頂天になって、これと奇観に焦点を集中する間に、テレパシーのメッセージを受け取っています。 そのような期間に、メッセージが潜在意識の中で注目を浴びるように、少々矛盾する心の混乱があります。

それ故にまさに一ヵ月後、オンタリオ州ウィンザー近くで、何がニュースに載ったでしょうか? ローズビルとウィンザーの両方共が、デトロイトの近く、ウィンザーは、事実上、川をちょうど横切った所にあり、ローズビルは、ミシガン州の川の上流の川の側にあります。 ポール・シフト・ニングのブログによると、ウィンザーは、午前1〜3時の間に一定の轟き音が起こっています。 ゼータ達によると、これは、シーウェイの圧迫が毎日の地球のぐらつきに関連していることを示しています。

オンタリオ市は、多数の地下の振動によってまごついた
2011年8月12日
http://www.vancouversun.com/Ontario+city+mystified+whole+lotta
数ヶ月間、南と西のウィンザーの住民達は、未確認の起原の振動について不思議に思い、心配し続けています。 州議会議員は、「ある地点で、水を半分満たしたボトルを地面に置くと、水の表面に漣を引き起こす振動を、彼は見ることができました。 別の地点では、振動によりアルミニウムの壁板がカタカタいうのを、彼は聞くことができました。 それでごろごろ音についての苦情のある、彼の選挙区の様々な人々から、二十回以上の電話と半ダースのEmailを、彼は受けました。 最近の報告の幾つかを一層詳細に調査した時に、二人の自宅所有者達が彼等の地所に彼が来て、調査することに同意しました。 午前1時〜3時までの時間帯が、伝えられるところによれば、最も著しい時間帯なので、選ばれました。」と言いました。
 
‘ブーンという音’は現実
2011年8月10日
http://www.windsorstar.com/technology/real/5231824/story.html
MoEは、塩の採掘場所ザグ島での爆発、デトロイトメトロ空港からの湖の貨物輸送機と飛行機の発着のような、通常の疑わしい物全てを除外しました。 轟き音は最近であるので、私達は、その評価に驚かされません。

ゼータ・トーク 説明 8/20/2011: シーウェイは、切り開かれていますが、ポール・シフトの1時間の間の現実のドラマが結果として起こるまで、岩の多大の圧迫があり、引き離すでしょう。 ブーンという音は、2011年7月に、セントクレア湖の近くのローズビルで報告されており、其処はウインザーと同じ付近にあります。 2010年10月に大きな拡大する裂け目が出現したウィスコンシン州とミシガン州の半島の間の境界で、ブーンという音が報告されていました。 ブーンという音は、数年間地球中の多くの場所で、あちこちに存在していますが、益々荒々しくなって増加している地球のぐらつきと10の内の7のシナリオの間に始まったプレート移動によって、ブーンという音は、増加しています。 ウインザーのブーンという音が、夜の特定の時間、午前1〜3時の間に起こるというのは、このブーンという音が毎日のぐらつきによって引き起こされた圧迫の結果であるという手掛かりです!

痩せっぽちボブのようなポール

映画事業で進行中の、人々の理解のための戦いがあります。 一つの側面―異星人達が邪悪で、私達を植民地化するか食べようとしているかどちらか、大規模占領―最近の映画「スカイライン」やTVシリーズ「フォーリンスカイ」の観点からの視点を示します。 この視点は、「インディペンデンス・デイ」や「ワー・オブ・ザ・ワールド」のような過去の映画での支配的なテーマがあるように、何も新しい事ではありませんが、最近の公表は、人類が異星人達と話すのを思いとどまらせようとしている政府と宗教集団の決断が緩んでいることを示しています。 「スカイライン」では、侵略は、人類から脳と脊髄をひったくって、その場で食べるということであり、「フォーリンスカイ」では、若い人間達が脊椎の上に埋め込まれたハーネスによって奴隷化されます。 次は何でしょう、異星人の小児性愛者ですか?

ゼータ達によると、多くの理由から異性人の存在を恐れるエリート達の中の中核をなる集団がいます。 世界評議会によって、これを行うの妨げられているにも拘らず、MJ12は、初めに、実際に地球を植民地化するのが大好きな悪意者出身の異星人達と会いました。 それから人間が宇宙で唯一の知的生物であると、民衆に教え続けている宗教のエリート達がいます。 嘘が明らかにされる時に、嘘で決まりの悪い思いをするでしょう、故に虚偽が犯されるようになる傾向があります。 知識は力であり、そして益々異星人の存在を受け入れて、コンタクトをする民衆が異星人と親しくなるなら、政治権力の人々や彼等の軍隊は、彼等が尊敬を維持できなくなるだろうと恐れています。 ジェット戦闘機のUFO追跡が失敗に終わったことは、よく知られています。 人間の能力など、その程度のものです。 このように、この集団にとって、異星人達は、邪悪な存在として演じられ、一般民衆の目覚めの進行が速ければ速いほど、益々反感を起こさせる異星人の存在が映画で描写されます。 異星人の存在に関する理解のために―進行中の戦闘が実際にあります。

ゼータ・トーク コメント 2/2/2002: ロズウェルと現在の間の期間に、異星人の存在は、邪悪なものから善良なものまで、人類に様々に印象を与えています。 初期の年代の間には、支配的な表現は、人類を奴隷化し、地球を支配して、恐らく人間を軽食として食べる、邪悪な存在でした。 この見解は、巨大な昆虫がチームとして善良な異星人達と人類によって退治される、「メン・イン・ブラック」の映画の中のように、コミックに移し変えられています。 邪悪な存在としての異星人の存在を報道するという、この傾向は、MJ12が最初に対応した異星人達がこの思考態度であったという、MJ12の認識によって、かなりの部分を基にしています。

然しゼータ達によると、MJ12の殆どが、異星人達の大多数が善意者であり、悪意者である異星人達のそのようなものの内の5%を、規則が牽制するために機能していると、理解するようになりました。 実の所、人類又は地球に実際に損害を与えることができる唯一の悪意者の霊魂本体は、人間の類です! 一例は、最近のCNNのインタビューによるポール・クルグマンの視点です。 彼の考え? 経済を刺激するために異星人の侵略を捏造させる!

ポール・クルグマン: 異星人侵略の虚報が経済的不況を終わらせるだろう
2011年8月15日
http://www.huffingtonpost.com/2011/08/15/paul-krugman-fake-alien-invasion_n_926995.html
ポール・クルグマンは、費やしている刺激のもう一つの段階の不足に非常に失望させられているので、第二次大戦型の防備増強を刺激するために、合衆国の異星人侵略の虚報を要求しています。

故にどのようにして、この戯言は阻止されたのでしょうか? 勿論、過去に、「ET」や「接近遭遇」のような映画が真実を紹介し、最近では、MJ12の時代の動画での本物の生きている異星人について2011年5月に公開された情報―痩せっぽちボブ―があります。

ゼータ・トーク コメント 5/7/2011: 元MJ12のメンバー達が、見たところ、彼等の監禁下の異星人のビデオを公開したのでしょうか?  推定は、ロズウェルの衝突事件の生き残ったメンバーであるということです。 年代を示す、不鮮明なビデオ、そして小さな殆ど垂直な鼻のある、ゼータ・トークのページの顔と似ていなくもないゼータの頭、ほとんど細長い切り口のよな口、高い頬骨と細い首。

それで彼は、キュートで、魅力的ですが、彼は対人関係の結びつきでは、如何なのでしょうか? 映画「ポール」が同じ位の時期、2011年3月18日に初登場したのは、偶然の一致ではないように思えます。 私は、TVで「ポール」を見て、類似性―例えば後ろに殆ど高く突き出た大きな頭と表情に富む額―に唖然とさせられました。 自由に共有し、気遣い、罵るポールは、何の秘密もなく、マリファナを吸い、彼の友人達を癒しますが、彼は衝突することなく車又は宇宙船を運転することができず、チョコレートキャンディーを愛することについて隠し立てをしません。 誰が愛さないでいられるしょうか?

そしてああ、はい、悪役達は、彼を解剖しようとしている邪悪なMJ12の人間達です。 映画は、他の異星人の映画からの多数の撮影場面―「スターウォーズ」のバーの場面からのテーマ音楽、「接近遭遇」の中のようなワイオミング州の「デビルズタワー」、「スターマン」の中でのような生きている異星人達を解剖するサングラス(黒眼鏡)の「メン・イン・ブラック」、そして故郷へ帰ろうとしている「ET」―を含む悪気のない冷やかしです。


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