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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年3月12日

突然、ほんのわずかしか地震がないように見えます。 地震計もまた静かです。 そして鳥達も静かで、犬達も眠たそうで、地球上に静けさが落ちているようです。 それから数時間後、生命のすべての息吹が再開しました。 まるで数時間の“時の飛躍(タイムワープ)”があったかのようでした。

[別の情報源から] 3月3日17:29に、太陽は、あまりにも★南西に寄り過ぎていました。 予想された位置(スカイマップによると)の、255度として、ありえない位置です。 これは、★33度ずれています! “ぐらつき”は、実際に悪化しています。 これは、“8の字旋回”でのインド面の傾きで、イタリアに長居しています。

[さらに別の情報源から] これは、興味深く、日の出の私の観測を確認するでしょう。 3月3日以来、所在位置の変化は、きわだって―★10〜12度北北東過ぎる―いました(います)。 南南東で日が昇る代わりに、太陽は、それ以来、急角度で、ほぼ頭上に昇りました。

 近づいてくるニビルとの磁気の衝突を避けるために、地球がおこなうことができるさまざまな巧みな動きを、過去に私達は言及しました。 ニビルが接近すると、ニビルは、太陽との視線上にあるので、磁気の衝突は避けられません。 地球は、最初に太陽と、その後ニビルと整列し、それから太陽と★整列するように戻って、文字どおり前後に突き動かされます。

 この突き動かされる動きは、★プレートが突き動かされる状態を引き起こし、それゆえに深刻なレベル10の内の★レベル7のプレート移動なのです。 「地球が、ときおり、一時的な“★左への傾き”で、その北極が左を指すことによって、衝突を緩和しようとする」と、私達は言及しています。 それはまた、一時的な“反対側への傾き”で、その北極を★太陽の方をさすことによって、この衝突を避けるかもしれません。

北極が氷解していることが最近注目され、ヨーロッパでの“8の字旋回”の傾きが非常に極端なので、日の入りが完全に★33度、はるかに南西過ぎ、日の出がきわだって★極端な北東です。 これは、“左への傾き”でも、“反対側への傾き”でも、どちらでもなく、★効果を強めた“ぐらつき”です。

  これは、地球のプレートの”ぐらつき”の苦痛を緩和するでしょうか?

 それは、まさにリング上のボクサーが、パンチとともに動いて、右か左に方向を変える場合、殴打が強く当たらない状態に気づくように、実際におこなわれています。 それゆえに、ほとんどひっきりなしに電子のキーキー音に悩まされていた生き物達は、★平穏な状態に気づき、静けさを聞いている人間達は、混乱させられます。

ブラジルからの興味深いフェイスブックの投稿。 2016年3月3日と日付けられて、ニビルは、北半球で太陽に対して★4時の位置に通常見つけられ、黄道が、9時と3時と位置にあると想定されます。 ここに、この動画で、“第2の太陽”は、9時の位置に現れますが、南半球の黄道の傾斜を見ると、これは、太陽の中央に対して4時の位置にあります。

[別の情報源から] https://www.facebook.com/meire.ruiz/videos/1051050418250728/
西の日の入りと東のオレンジの雲。


 この劇的な動画は、ニビルが南半球からの眺めにある場所に位置した、はっきりとした“★第2の太陽”を撮影しました。 “第2の太陽”は、球体として独特で、真っ赤な輝きであるだけでなく、“第2の太陽”の以前の撮影画像と比較すると、いっそう★地球に引き寄せられていることを示します。 陽光とくみあわさって、太陽そのものからと、ニビルをとりまく★膨大な塵から反射された陽光からの、両方が、沈んでいく太陽の真東の雲に強力な反射を生じました。 そのようなドラマは、★世界中で増加していき、それらが近くの惑星状天体に関係があることと、そして権力体制がそれについて、★一般民衆に嘘をついていることを、一般民衆にはっきりとさせます。